〇〇不足はどか食いのもと!!

こんにちは!つかさです!

 

自分では制御不能なほどの

どか食い衝動に

駆られたことはありますか?

 

やっちゃダメだと

分かっているのに、

なぜだか勝手に

手が動いてしまう・・・

 

そんなあなたに、

どか食いを防止する生活習慣

についてお話します。

 

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この記事を読まなければ、

 

「腹は出てるし顔はデカイし

信楽焼のたぬきみたいだな」

と異性の友人からは

女性として扱ってもらえません。

 

彼はそんなあなたを

友人に紹介してくれず、

交際をひた隠しにしようと

するかもしれません。

 

友人からも最愛の彼からも

一女性として

大切にしてもらえないあなたは、

人生に絶望さえ覚えることでしょう。

 

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でも安心してください。

 

この記事を読めば

みるみるうちに

全身の贅肉が削ぎ落とされ、

 

たちまち

スーパーモデル並みの

美ボディに大変身!

 

異性の友人からは

高嶺の花として

扱われるようになり、

 

彼は自分の友人へ

自慢の彼女だと

鼻高々に紹介しまくる

ことでしょう。

 

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さて、

そんな理想を叶える方法とは・・・

 

睡眠を

しっかりとること

です。

 

睡眠不足の人は肥満になりやすい

と言われています。

 

その原因は、

肥満抑制ホルモンと呼ばれ、

食欲を抑える役割をもつ

「レプチン」の働きが関係しています。

 

睡眠が足りなければレプチンは減り、

食欲が増す「グレリン」が

過剰分泌されることで

どか食いにつながってしまうのです。

 

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最適な睡眠時間には

個人差がありますが、

7時間前後が理想、

最低6時間は必要と言われています。

 

実際、

睡眠時間が短くなるほど太りやすい

という研究結果もあります。

 

そうは言っても、

毎日7時間の睡眠時間はとれない

という人もいるでしょう。

 

そこで大切にしてもらいたいのは、

睡眠の質を高めること!

 

次の3つのポイントを

おさえてみてください。

 

<ポイント1>

横向きで寝る

胎児の姿勢は安心感が得られ、

呼吸も楽になります。

 

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<ポイント2>

ブルーライトカット

就寝前にスマホを見ると、

脳が覚醒してしまいます。

 

夜はスマホを見ないのが理想ですが

せめて設定でブルーライトを抑え、

刺激を軽減させましょう。

 

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<ポイント3>

朝1杯の牛乳を飲む

睡眠ホルモン「メラトニン」分泌

につながるので、おすすめです。

 

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では、

将来の素敵な自分の夢を見つつ、

しっかり睡眠をとれるように

今日の夜から実践してみましょう!

 

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