1/2で満腹!無意識に食事量が減る方法!?
こんにちは!つかさです!
「野菜と鶏むね肉しか
食べれない人生なんて
死んだ方がマシ!」
と思っている、
食べることが大好きなあなたへ
今回は、
食事を楽しみながら
無意識に食べる量を減らす方法
をお伝えします。
この記事を読まなければ
親戚が集まった場で
久しぶりに会ったおばさんに、
「あれ、〇〇ちゃん
もしかして・・・おめでた?」
と祝福されかけることでしょう。
自前の腹ですけど?
「なんだかゆったりした服装に
見えたから・・・あははは」
とフォローされるものの、
「自分もそうかなって思ってたけど
言わなくてよかった〜」
と思っている周りの人たちは
凍りついてますよ。
彼はフォローするどころか、
「君の体型は
一人分の栄養を蓄えた体じゃない」
と追い討ちをかけることでしょう。
あなたは自分に
自信が持てなくなるばかりか、
他の人が信じられなくなり
孤独な人生を歩むことでしょう。
でも安心してください。
この記事を読めば
なにも頑張ることなく
スリムな体型を手に入れ、
ステキな洋服をスタイル良く
着こなすようになります。
久しぶりに会った親戚には
「もしかして・・・〇〇ちゃん?
綺麗になりすぎてわからなかった!」
と驚かれることでしょう。
あなたの周りには、
あなたの体型や
生き方さえもうらやむ人で
あふれかえることでしょう。
さあ、食事を楽しみながら
意識せずに食事量を減らす方法とは、
箸を休めること
たったこれだけです。
人が満腹と感じるのは
食事を始めてから
20分ほどかかると
言われています。
これは、
脳の満腹中枢が
血糖値の上昇を感知するまでの
時間を示しています。
早食いの人は
脳が満腹と感じる前に
食べすぎてしまうのです。
食事中に箸を置くことで、
①食事への
衝動性と執着性が抑えられ、
ゆっくり食べることにつながる。
②自然に食事に意識が向いて
味覚が敏感になり、
少量でも満足感が得られる。
という効果があると
報告されています。
やることは、
食事の途中で箸から手を離し、
一旦箸を食卓に置くこと
ほんとにたったそれだけです。
ちなみに、
テレビやスマホを見ながら
食事をしている方は
「ながら食べ」をやめて
食事に意識を向けるよう
取り組むだけでも、
食事に対する満足感は
誰でも必ず5倍にアップします。
さあ、
人との大きな違いを生み出すのは、
誰でも簡単にできることを
やるか、やらないかの違いです。
「とりあえずやってみるか」
からはじめてみましょう!
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